- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777911493
感想・レビュー・書評
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世界の変わった飛行機、飛行場をめぐる旅。
写真多め。
「飛行機の墓場」モハーヴェ空港、ビーチで飛行機を間近に見られるプリンセス・ジュリアナ空港(セント・マーチン島)など、行ってみたいところがいろいろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界中の様々な空港・飛行機を利用した著者による、旅日記と写真。
いつか必ず行きたいセントマーティンのプリンセスジュリアナ空港、空港だけではなく街の様子なども分かりますます行きたくなった!!
「空港に行き、飛行機を見るだけで、どこへ行くわけでもないのにワクワクする。」
「そこには見知らぬ国への思いや新しい出会いなどがつまっている。」 -
写真が満載です。
表紙の写真は、ビーチすれすれに着陸する、セントマーティン。
飛行機って、乗るときに(ちょっと怖いけど)、すごくわくわくしませんか?わたくしもその手の人間です。
行った事のない土地へ、ワープさせてくれて、新たな出会いを提供してくれる。それは、ヒトとの出会いであったり、その場所であったり雰囲気であったり、それ以外であったり。
そんな飛行機が好きで、買ってみた本です。
あー、旅に出たい。 -
B727に住んでいるアメリカ人の訪問記や、目の前のビーチが空港のカリブのセントマーチン島、マッキンレーへの輸送機、今も飛ぶDC-6登場記、飛行艇の定期便など航空ファンには聞くだけだも楽しい16の世界おもしろヒコーキ旅のレポート。
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飛行機好き・旅好きには持ってこい!
写真も多いので、旅に出た気分になれます☆ -
飛行機好きの人には特におすすめです。
写真がいっぱい載せられていて飛行機に乗りたくなります。
この本で紹介されているところに行ってみたいです。 -
文庫本なのに、写真が豊富で楽しくなれる1冊。ぜひ飛行機の中で読みたい本だと思う。
世界には、おかしな空港があるもんですね。ちょっと、本が固くって読み辛かったけれど。 -
どこかにいきたくなること請合い
・飛行機が海岸すれすれを降りてくるセント・マーティン等
・滑走路を普通の道路が走っているジブラルタル(スペイン側はla linea)
このふたつは絶対にいかないと…
(2009.03.01読了) -
飛行機大好き、空港大好きな私。
海外旅行時には、成田空港へ早々と行き飛行機の離発着を時間の許す限り見ていたい人間です。
行き先を飛行機つながりで探すのもいいかっと思った本です。