- Amazon.co.jp ・マンガ (106ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778109417
感想・レビュー・書評
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再読。
優しく柔らかい感じの絵なので、
これから始まる2人…みたいな、
スタートラインに立つ話にはピッタリな感じ。
色んな話がテンコ盛りの短編集。6話。
短編じゃなくもうちょっと長い話が読みたいけど
上手く短くまとめてる。
個人的には表題作より
保育士さん同士の『せんせい、あのネ』と
男娼とお客さんの『木曜日の憂鬱』が好み。
ムク先生園児描かせたらピカイチ!!
めんこい、めんこい((´I `*))♪
それと『泣いた白い鬼』の
最後ドアが閉まっていく2コマが印象的。
私は大人なので今度はがっつし大人の話が読みたい(笑) -
短編集は物足りない気がすることが多いのですが、満足できる短編集でした。
みんなかわいくて、園児もかわいくて、かきおろしのおまけも結構あって、でももっと読みたいです。
「せんせい、あのネ」の保育士の話も雰囲気がふわっふわしていて楽しいですが、「木曜日の憂鬱」おまけの、相手がキスが好きだとお互いに思っているのが、お互いが大好きで両想いなんだな!というオチが非情に萌えでした。 -
2作目の『泣いた白い鬼』
「僕…あなたを好きみたい…」
って良い台詞だなぁ…
小椋さん、もっとオリジナルで作品描いて欲しい。 -
どれもこれも素敵なお話で面白かった。ただ、全部そのあとが気になるし、もっと長く欲しかった。ニヤニヤが止まらない一冊です!
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短編で物足りない作家さんと、短編で良さが発揮される作家さんっているんだなって実感。
この方の作品は後者。
短い作品の中に起承転結+萌えが綺麗に収まってる。
読んでいるとほんわり優しい気分になれます。 -
読んだつもりが読んでなかった。もう、かーわー(・∀・)いーいー!!!どの子もなんでこんなに可愛いのっ(≧∀≦)萌え転がるwどのお話も好き(^q^)どれかって選べない短編集でした(^O^)
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やっぱり小椋先生好きだな〜(*^^*)
短編集だから物足りなく感じるけどどれも可愛いお話で好きだな♡
表題作の緊張して鍵が鍵穴に入らないって…(*≧艸≦)可愛いー