- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778322090
感想・レビュー・書評
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やー!!!やー!!!
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終っちゃったね、青い花。
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最終巻!!!!!
もう最高によかった。この漫画で百合にハマったといっても過言ではないのだけど、最後の最後まで本当に良い話だった。
ふみちゃんが救われて良かった。
ふみちゃんはいつも可哀想だったから、幸せになってほしいってずっと思ってたんだ。
本当におめでとう。お幸せに! -
終わってしまった
この漫画を読んでノヴァーリスの青い花とか嵐が丘を読んだけど、そういう意味でもいい出会いだったと言える漫画 -
終わってしまった…。
ひかえめな描写でそれぞれの心の機微をこんなに出せるんだ、といつも驚かされた作品だった。放浪息子にも言えるけどもっと読みたいと思うところで終わってしまう儚さ、余韻が巧い。しみじみ読んでよかったです。 -
放浪息子よりも駆け足感が少なく、きれいに終わったと思う。
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そこにある性愛を、しっかり描いてる志村貴子さんのマンガが好きです。
諸々に、生理的にもいろいろと頷いたり。
お腹…じゃねぇ胃痛になるあーちゃんとかさ!
ふみちゃんの泣きかたとか。
あー身体もって生きて、愛したり愛せなかったりする人たち。
呪いの前、あーちゃんは足つって。
ストッキングが伝染したふみちゃんにつながってった。
この最終巻にでてくる演劇の本番が1コマっていうのも興味深いクライマックスでした、
ロンドンの3頁には鳥肌たつ。
あーちゃんと杉本先輩の対話はその2頁前からだけども、
ガチ衝撃なのは3頁かな、うん。 -
最終話でみんな劣化してたのが
残念だった。
しかし約7年の連載をハッピーエンドで
閉じてくれてよかった。