心が楽になっていくノート [心をケアするBOOKS]

著者 :
  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779110283

作品紹介・あらすじ

テスト&チェックシートで「病院にいったほうがいいか」「薬や医師との付き合い方」「再発していないか」等を確認できる、受診手帳にもなる記入式ノート。うつかな?という人、療養中の人、復帰間近な人、そして家族のために。

著者プロフィール

さいとう・ひろこ
「生と死」のあり方を追究するノンフィクションライター、
終活カウンセラー(一般社団法人終活カウンセラー協会認定・上級)。
また「死生学」を専攻し、葬祭ディレクター養成の学校の講師
(「サナトロジー&カウンセリング論、終末人生設計論)でもある。

◉死生学の主著=『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、
『はじめて読む「葬儀・お寺・お墓・人生の後始末」の本』
(共著、明石書店)/
◉その他の主著=『器用に生きられない人たち─
「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、
『私たちが流した涙─記憶に残る最期』(ぶんか社文庫)、
『心をケアする仕事がしたい!』(彩流社のち言視舎)、
『自殺したい人に寄り添って』
(いのちを見つめるシリーズ2、三一書房)など多数。

「2015年 『家族が死ぬまでにするべきこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

斉藤弘子の作品

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