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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784779170959
作品紹介・あらすじ
ここ数年、急激に話題に上るようになった発達障害。
「治る」のではないとわかっているのに
症状を抑えるためだけに、
長期投薬が安易に日常的に行なわれている。
この現状は、危ない!
長年、当事者や家族の声を聞いてきた著者が、
薬物療法の危険性に警鐘を鳴らす。
様々なケースで実態を紹介し、
悩む本人や親の声を伝え、
そのなかで新たな道を探る親や医療者、
学校関係者の取組みを紹介。
感想・レビュー・書評
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言ってることはよくわかるし、まちがってるとも思わないけど、私は薬で助かってる派なので、
極論的な内容はあまりいい気分ではないし、おすすめもできない。
いろんなものを読んで、選択できる力、いいとこ取りする力がいるなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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