村山 士郎
1944年 山形県に生まれる
1977年 東京大学大学院教育学研究科博士課程修了、教育学博士。
現 在 大東文化大学名誉教授
主な著書
『ロシア革命と教育改革』(労働旬報社、1980年)
『生活綴方実践論』(青木書店、1985年)
『素顔を見せない子どもたち』(大月書店、1988年)
『豊かさ時代の子どもと学校』(新生出版、1991年)
『子どもの心の叫びを聞け』(学陽書房、1994年)
『いじめの世界が見えてきた』(大月書店、1996年)
『子どもの攻撃性に潜むメッセージ』(柏書房、1999年)
『ソビエト型教育の形成と学校コミューン』(大月書店、1999年)
『現代の子どもと生活綴方実践』(新読書社、2007年)
『いじめで遊ぶ子どもたち』(新日本出版、2012年)
『子どもたちを再び戦場に送るな』(新日本出版、2014年)
『村山士郎教育論集(全6巻)』(本の泉社、2015年)…
「2017年 『村山俊太郎 教育思想の形成と実践』 で使われていた紹介文から引用しています。」