王さまと王さま

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制作 : Stern Nijland  Linda de Haan  Andrea Germer  アンドレア ゲルマー  眞野 豊 
  • ポット出版 (2015年8月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780802214

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王さまと王さまの感想・レビュー・書評

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  • 図書の時間に読むのは難しい。結婚しないと王様になれないのはなぜか。お姫様たちを振った理由が納得いかない。絵がみづらい。

  • Thema 性的マイノリティ 同性愛 私とは 結婚

  • とりあえず絵が素敵。あまりにも淡々とさらっと文が綴られることに違和感を覚えることこそ、いかに社会化された心で自分がいるかがわかる。こどもの頃にこのくらいのテンションでさらっと多様な生き方、人のありさまが伝えられるといい。

  • 王子様とお姫様がしあわせになる話しかないのは教育上よろしくないよね。
    ということで作られたオランダの絵本。
    王子ミーツ王子のこころみは買うけれど絵本としてもジェンダー(セクシュアリティ)本としてもいまいち。

    原著が2000年ってこともあるかもしれないけれど、すじがきがいかにも啓発用教材っぽくて自然じゃない。
    『タンタンタンゴはパパふたり』http://booklog.jp/users/nijiirokatatumuri/archives/1/478080115Xもそうだったけど、ふたりの関係が「とてもとくべつな」ものとして描かれているのが悲しい。
    ふつうのおはなしでただ主人公がゲイです、この子たちにとってはこれが当たり前で普通です、っていうのが読みたい。

    多様性を描こうとしたらイロモノくさくなったようなお姫様たちの扱いも好きじゃない。
    彼女たちが面接にきて選別される側でしかないのが気になる。
    現在の結婚は相互に選びあうものであるはずなのに。

    いいお姫様にであっていないから結婚する気にならないというのも違和感がある。
    同性愛者はすてきな異性にであっていないから同性にひかれるんじゃない。
    これではその肝心な部分が伝わらない。
    人間的に好きになれるすてきなお姫様がいても、王子様と恋に落ちるからゲイなんだよ!

    コラージュの絵はかわいい。
    女王さまの表情がいい。

    ジェンダー・セクシュアリティ本で、絵本として納得できる質のものって難しいな。
    でもこういう本がどんどんでるのはいいことだ。

  • 翻訳されるの待ってた。英語版は持ってるけど英語がよくわからないから(笑)

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王さまと王さまに関連する談話室の質問

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王さまと王さまの作品紹介

王子さまとお姫さまの物語でなく、王子さまと王子さまが結ばれるお話があっていい──。
LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)をテーマにした絵本です。

英語、ドイツ語、スペイン語、デンマーク語、チェコ語、ポーランド語など9言語に翻訳され、世界各国で読まれている、オランダ原作の『Koning & Koning』を日本語訳。

渋谷区同性パートナーシップ条例を皮切りに、LGBTへの関心が高まっているなか、日本にはLGBT関連の絵本は少ないのが現状です。
世の中には多様な性が存在することを、絵本で子どもたちに伝えたいという訳者からのメッセージ。
シンプルなストーリー、楽しい絵柄で、読み聞かせにもぜひ使ってもらいたい絵本です。

王さまと王さまのKindle版

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