本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781606101
作品紹介・あらすじ
妹姫ルチヨラの身代わりとしてメガロス皇国に赴いたシェルタは、 無事に役目を果たして安堵したのもつかの間、バラド国の王太子ラスールに連れ去られてしまう。 それを知ったカルフとソティラスは、彼女を救うべく動き始めるが……。 《水の一族》を嫌うバラド国で、無理やりラスールのハレムに入れられたシェルタ。 彼女の身に最大の危機が迫る――!?
感想・レビュー・書評
-
随分前に読んだきりだったシリーズ
随分前に読んだし、ラノベも相当読んだけど不思議と内容を忘れなかったから読んでみた
最近のラノベには珍しい設定が引っかかったのかな?
王子2人があまり甘々じゃないから良かったのかしら?
今作ではだいぶ甘々だったけど
ちょっと小難しいところが気に入ってるみたい
僕は金髪王子がいいんだけど不利かなぁ
もっと金髪王子にチャンスを!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アヴェントの娘シリーズの三巻目!
ニヤニヤしちゃうようなシーンが、何度も出てきます!
ソティラス殿下もカルフ殿下も...!
この先、どうなってくんやろー!
気になるから早く次出してくださいー!
全3件中 1 - 3件を表示