スティーブ・ジョブズ 自分を貫く言葉

制作 : アラン・ケン・トーマス 
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 117
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781607207

感想・レビュー・書評

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  • これと世界を変えた言葉は、「編集」というものでできている。その切り口を間違えるとどうやってもつまんないものにしかならない。

  • よかった。コンピューターが好きだてことがわかった。私に近づきつつあるとする意識すれば何かにしがみつこうともせずにすむ誰だってすでに裸なんだ。ならは自分の心にしたがない理由はない。人生は短くやがてみんな死ぬその中でこうしようと決めたんだだったらものすごくいいもんしたい価値のあるものにしたい。

  •  全肯定のただの名言集に違和感を感じる。他人(それも会ったことすらない)の理解など限られた範囲であることは前提にしても、こうも限定された視点ではSteve jobsの「おかしさ」は理解できまい。
     まあ理解なんてしなくてもいいのか、この言葉に響いた人たちが自分を貫く勇気をもてるようになれば。
     Steve jobsが語られるのではなく、金儲けに利用されてると感じるからこんなに楽しくないのかも。

  • ジョブスのお言葉集。
    ささっと流し読みしちゃえるけど、そんな読み方だとジョブスに失礼なんだろうなぁ。

  • (シリーズ化されており、本書はわずか157Pで字数も少ないが、熱くなれる本である)

    顧客は賢い。考え抜かれたものを求めている。

    今このときも、未来を動かす一瞬の一つだ。

    僕の仕事は人に優しくすることではない。人を育てることだ。

    世界を変えられると本気で信じる人こそが、本当に世界を変える。

    昨日を振り返り、明日を夢見よ。そして今を生きよ。

    (ほんの一部だが、世界を変えた言葉にふさわしい)

  • 仕事についての考え方、姿勢について参考になりました。

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