本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781607962
作品紹介・あらすじ
病気、老い、離別、貧困、家族問題、災害、…いまこのときの様々な弱さ、苦難を乗り越えて、本当に幸せになるにはどう生きればよいのか。強さとは、愛とは、お金とは、死とは。聖書に託された「人生の原則」。
感想・レビュー・書評
-
聖書を通して、生き方を考える。2000年前からある聖書は、示唆に富んでいる。私たちに約束されているのは荊の道、苦しい状況の中にも喜びの種を見つけられたら人生は成功。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このタイトルを毎日口にするだけで明るく生きていけそうだ
-
曽野綾子は二冊目だが、この本は読み返したいと思った。
・神は目の前の人の中にいらっしゃる。善行を施した最も小さい者の一人の中に、主、つまり神がいた。 -
感謝すること、お祈りすること、喜ぶこと。復讐はしない。神様に言えるような生き方をする。憎いもののことは神様に判断してもらう。
全5件中 1 - 5件を表示