- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781608037
作品紹介・あらすじ
スピード感、爽快感、達成感、後のごはん。サイクル生活はあれこれ楽しい。まあまあゆるく、なにげに熱い、自転車中心の日常を描くコミックエッセイ。
感想・レビュー・書評
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ほのぼのとした自転車ライフ。
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面白いです。ほのぼのライフを、自転車目線で、自転車の楽しさをほのぼのと伝えてくれる。
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201707
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これを読んで運動不足解消のために自転車を始めたくなった。
もちろん自転車はロードバイクだとそれなりの値段はするし、まめにメンテナンスしないといけない。
出先では盗難の心配もあるし、何よりも長距離をこぐと疲れる。
でも、自転車乗りが自転車に乗る理由は、目的地に着いた時の達成感と、そこの絶景を見た時の感動を味わいたいからじゃないかな… -
本格的な自転車漫画ではなく、ゆる~い自転車漫画というのが良いですね。
輪行しやすい折りたたみ自転車が欲しい。
そして盗美味しい物を目指して走りたい。
かるい気持ちで自転車を楽しみたい。
そう思わせてくれる本でした。 -
あるある4コマ漫画だが、オチはないし、内容も新鮮味ないし、別にこれを読まなくても問題ない。
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20140210
あるあるばかりで楽しませて頂きました。日常四コマ漫画に自転車のネタがメインというのも気軽に読めて良かったです。 -
自転車がテーマのエッセイ漫画の中でもかなり親しみやすい本。
私の場合はすでに夫婦ともロードバイクに乗っていて、サイクルライフそのものはこのご夫婦とちょっと違う状況ではあるけれど、どのタイプの自転車乗りにも共通する自転車あるあるネタも多く楽しめる。
ちなみに、この本に影響されてCARRY MEを買ってしまいました。ロードでの輪行がしんどいと思ってフォールディングバイクが欲しくなり、当初は走行性能なども考えbd-1を検討していたのに、結局CARRY ME。主に通勤(往復10km未満)に活用しています。