秘された遊戯 (ソーニャ文庫)

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著者 : 尼野りさ
制作 : 三浦ひらく 
  • イースト・プレス (2013年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781695051

秘された遊戯 (ソーニャ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • このレーベルにしてはぬるかったような。
    モノクロとカラーのイラストで、ヒロインのイメージがちょっと違うのがいただけない。

  • 復讐の為に抱いたヒロインにはまる系。
    2人とも性格が良くて話のテンポもいい。
    ただ最後のほう、友人の力に頼りすぎな感じがしたのでもう少し自力で頑張って欲しかった。
    みんな良い人だしすっきりハッピーエンドなのでソーニャらしさは皆無。

  • あらすじから重い物語を想像してたけれど、それほど暗くならずに読めました。
    侍女やメルキオッドのキャラも面白いです。

    ヒーローとヒロイン2人の視点が書かれていて、どちらもが主人公のような感じ。
    心情が分かりやすかったと思います。

    終盤はハラハラしっぱなしで一気に読んでしまいました。
    復讐から始まったけれど、ほのぼのとしたハッピーエンドで好みのお話でした。

  • 復讐から始まる愛って感じですが、それほど歪んだ愛って感じはせず、むしろ母や妹の敵の娘をどうにかしてやるって思いから近づいたのに、逆に溺れてしまって、まさにミイラ取りがミイラになるって感じでした。

    ヒロインのシルビアの心情だけでなく、ヒーローのヴァレリー側の心情もたっぷり書かれていて、ヴァレリーの心の葛藤がよく分かって、いい感じです。

    エロも変な道具や嫌悪感を感じるものもなく、いたってノーマル。
    シルビアが捕まったあとに、教会側にされたことの方が嫌な感じがしました。

    最終的にシルビアの父がヴァレリーの母と妹を強姦したってこともえん罪だったらよかったのになぁって思ったのですが、これはこれで事実っぽかったので、ちょい残念。

    元の領地で幸せに暮らしているっていうラストもいい終わり方でした。

    ヴァレリーの相方のメルキオッドも二人のために尽力したりしてて、かなり好印象だったので、結婚にドライなメルキオッドが愛に溺れるような話も読んでみたいと思いました。

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秘された遊戯 (ソーニャ文庫)の作品紹介

三年前、領地と家族を一度に失った青年ヴァレリーは、きっかけとなる事件を引き起こしたジャルハラール伯爵を憎み、復讐を心に誓っていた。そんなある日、伯爵の開く仮面舞踏会に潜りこんだ彼は、男たちに襲われかけていた美しい少女を助け、心惹かれる。偶然にも彼女は伯爵の愛娘シルビアだった。複雑な思いを抱えながらも、彼女を復讐に利用すると決めたヴァレリーは、結婚を控えた彼女に甘く淫らな誘いをかけるのだが-。

秘された遊戯 (ソーニャ文庫)はこんな本です

秘された遊戯 (ソーニャ文庫)のKindle版

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