ジャーナリズムの法理: 表現の自由の公共的使用

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  • 嵯峨野書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784782303405

作品紹介・あらすじ

表現の自由が普遍である限り、ジャーナリズムの存在意義は不変である。ジャーナリズムを「表現の自由の公共的使用」とおき、言論の過去・現在を総括する。メディア法の絶好の基本書。

著者プロフィール

慶應義塾大学法学部教授

「2024年 『メディア法研究 第2号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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