どんくまさんみなみのしまへ (至光社国際版絵本)

著者 : 蔵冨千鶴子

• 至光社 (1986年3月21日発売)

作品紹介・あらすじ

青い海をこえて、どんくまさんがやって来たのは小さな南の島。輝く太陽、ゆれるやしの木。美しいサンゴ礁の海でゆうゆうと泳ぐどんくまさんでしたが・・・・・・。

感想・レビュー・書評

[blue0603さんの感想 · 2024年1月14日]

2024年「日だまりの画家　柿本幸造展」にて購入。
秋の森の柿色が有名な作家さんですが、みなみのしまの
海の中のイラストもやさしい色で素敵でした。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年12月24日]

青い海をこえて、どんくまさんがやって来たのは小さな南の島。輝く太陽、ゆれるやしの木。美しいサンゴ礁の海でゆうゆうと泳ぐどんくまさんでしたが・・・・・・。

[tanukichirouさんの感想 · 2022年7月9日]

くまさんの必然性は？　行動の必然性は？

[ののさんの感想 · 2020年8月8日]

どんくまさんがうさぎがいる南の島へ。うさぎの大人に信頼されないが、ハリケーンで子どもうさぎを守ったことで信頼される。
読み聞かせ1回目4歳児にはちょい難しそうだった。

[pnyaruさんの感想 · 2013年8月13日]

服、リサイクルされてます笑。

[わかなさんの感想 · 2006年11月6日]

どんくまさんが、南の島に辿り着いた。子ども達は、どんくまさんにすぐになつくが、島の大人たちは・・・。【どんくまさん】シリーズ。