家康と茶屋四郎次郎 (静新新書 17)

著者 :
  • 静岡新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784783803416

作品紹介・あらすじ

家康の経済ブレーン茶屋四郎次郎。大御所時代の駿府は朱印船貿易の中核、世界に開かれた情報発信基地だった。

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著者プロフィール

1972年、東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。専門分野は日本中世史。現在、静岡英和学院大学講師・早稲田大学エクステンションセンター講師・日本城郭協会理事。戦国時代の武将・城郭・甲冑・刀剣に詳しい。
主な著書に『家康と茶屋四郎次郎』(静岡新聞社)、『戦国合戦史事典』(新紀元社)、『天空の城を行く』(平凡社)、『日本の城・城合戦』(西東社)、『ずかん武具』(技術評論社)など多数。2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』に資料提供として参加している。

「2022年 『家康の本棚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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