馬鹿に効く薬。 (QP books)

著者 :
  • 週刊住宅新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784784826988

作品紹介・あらすじ

人生は、価値観の追求である。信念をもって、自分流に生きることだ。ある、ふとしたきっかけから不動産業と出会う。そこから大きく生き方を変え、十数年で100名を超える社員を抱え、現在も成長し続けている不動産コンサルタント会社を東京、横浜、大阪で経営。馬鹿でも普通の人より努力したからと、その成功するための思考を、自分の歩んできた道とともに初めて明かす。

感想・レビュー・書評

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  • ◆きっかけ
    翻訳講座ブログ2016/3/11記事で紹介されていて。2017/3/2

  • 私の好きな社長の一人、CFネッツの倉橋社長だ。

    本のところどころに挿入されている自筆のフレーズが身にしみる。

    ・まず、やってみる。そして、考える。

    このフレーズ好きですね。

    会社とは顧客のためにあり、そのためにどのような組織を作っていくかが大切だ。

    現在、不動産コンサルタントとしては日本最大の会社の社長さんですが、ここにいたるには人の裏切りなどさまざまな経験をされており。そのなかから現在の会社に対する考え方があるのだなと考えさせてくれました。

    ぜひ皆さんも読んでみてください。

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