ビジネス契約書の起案・検討のしかた: リスク・マネ-ジメントの道具としての

著者 : 原秋彦

• 商事法務 (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[soumubuさんの感想 · 2021年11月5日]

古い本ですでにいくつか新版が出てますが、契約書のキモを教えてくれる本。契約書は何のために結ぶのか、極論すれば契約書はビジネスの保険。リスクマネジメントこそ契約書の本領。（吉）

[sabosanさんの感想 · 2012年2月19日]

まだ法務担当として未熟であった頃に読んだ本。弁護士としての視点から描かれたもので大変参考になる。構成が捉えにくい面もあるが、再読している。