Google Books 裁判資料の分析とその評価

  • 商事法務
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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785724740

作品紹介・あらすじ

10年を超える全米作家組合対Google(Google Books)訴訟が、2016年4月に終結した。本書は本紛争を紛争開始から終結までを追いながら、Googleのインターナショナルアーカイブ構想の全体像から日本のアーカイブ戦略を探った歴史的な記録。

著者プロフィール

松田 政行 (まつだ まさゆき) 東京都杉並区に生まれる。中央大学法学部卒業・同大大学院法学研究科民事法専攻博士後期課程修了。青山学院大学法科大学院教授、中央大学法科大学院客員教授。現在:法学博士、弁護士。主著:コンピュータ・ビジネス・ロー(編・共著)(商事法務研究会)。同一性保持権の研究(有斐閣)、IT知財と法務〔第2版〕(編・共著)(日刊工業新聞社)、著作権法コンメンタール〔第2版〕(編・共著)(勁草書房)。

「2022年 『著作権法コンメンタール別冊平成30年・令和2年改正解説』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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