別冊商事法務№451 東証一部上場会社の役員報酬設計――2019年開示情報版―― (別冊商事法務 No. 451)

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  • 商事法務
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784785752859

作品紹介・あらすじ

2019年の役員報酬の動向を調査!

ガバナンス・コード対応、有報対応、改正会社法対応のため自社の役員報酬水準、業績連動報酬、株式報酬、報酬委員会設置・運営等を見直す際の参考に、東証一部上場会社の役員報酬水準・制度の実態を押さえるために最適の書。シリーズ4年目の本書では4年間の日本の役員報酬の変遷も分析。個社毎に2019年の役員報酬水準・制度を比較できる一覧表を収載。

感想・レビュー・書評

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  • 東証一部上場会社の役員報酬制度、支給水準の状況を整理するもの。2019年開示情報版です。
    はしがきにもあるように、今後、新型コロナがどう影響してくるかも興味深い。

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著者プロフィール

琴平綜合法律事務所 弁護士、公認不正会計士

「2023年 『別冊商事法務No.474 東証プライムの役員報酬設計――2022年開示情報版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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