- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785915650
感想・レビュー・書評
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売る前準備として登録→売りました.最初のウチは実に面白かった,不死身のエクセルとハイアット。
市街地征服という小さな目標や福岡の建物などの名称からとった名前など,安永航一郎の『県立地球防衛軍』と通ずるところがあった。
しかし,途中から真面目なというか違う方向にズレだし,メンチが非常食でなくなったあたりからすっかり面白くなくなって,ただの“しつこい”だけの漫画になっていた。
故に,最終巻を迎えた時は「ああ,やっと終わったか」という感想しか出てこなかったのは非常に残念だと思う。 -
話を畳まずに一生だらだらと毒電波垂れ流してほしかったと思うのは面白く読んでたからです。
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ハーイルイルパラッツォ!
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18巻くらいまで
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最近話しの展開についていけなくなりました(ぇえ
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気付いたらこんなに巻出てた。
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ドリフのように洪水中、基地の落とし穴
から漂流民になったり、行動力がスゴい
ギャグが目白押しb とても面白いです♪
続刊中。最近はシリアスで美少女絵が
メインかも。うち的には細目でもっと
ムチャクチャやって欲しかったり。現代b -
ハイール。ブラック具合が最近大人しめ。
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大学時代はみんなで新刊回し読みして、よく台詞覚えて遊んでた。美咲さんの冷たさが素敵。