媚薬の博物誌 (復刊選書 4)

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787232601

作品紹介・あらすじ

古今東西、人々を魅惑し、欲望の臨界点に同居しつづける「愛の薬」──。アダムとイブの世界から魔女の塗膏、宮廷の霊薬、仙人の秘薬、江戸の媚薬と性愛学、ドラッグまで、有史以来のさまざまな媚薬の効能とその悲喜劇をつづる、博覧強記の百科全書。

感想・レビュー・書評

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  • 高い割にすぐ読み終わってしまった……。

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著者プロフィール

1947年、埼玉県生まれ。早稲田大学文学部中退。著書に『接吻の博物誌』『媚薬の博物誌』(ともに青弓社)、『夢の形をした存在のための黙示録』(沖積舎)、訳書に『夢の操縦法』(国書刊行会)、『大アルベルトゥスの秘法』(河出書房新社)ほか。

「2012年 『夢と眠りの博物誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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