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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787704122
感想・レビュー・書評
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朴訥。
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インドでたくさん会ったネパールの人。でもその国のことは何も知らないなぁと思ってとった本でした。
あの国がはらむ大きな問題は、日本にはほとんど届いてこないけど、読めば読むほど、知らずに「笑顔の素敵な人々だ、のどかでよいな」とか思ってた自分に唖然とする。なんでこんなに大きな問題なのに今まで知らずにすんだんだ。
マオイストの問題とグルカ兵の問題に興味をもつきっかけになりました。
卒業までにネパール一人旅します。決定。
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政情不安定で揺れる国もネパール。
美しいヒマラヤで有名なのもネパール。
国家は、いつも二面的だ。
光と影。
そこで生きていく人たち。
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