- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784788912960
感想・レビュー・書評
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読了した本の付箋部分を抜粋します
・喜ばせたい人がいるかいないかは、やり抜く力に影響します(p20)
・「こんなふうになれたらいいな」という漠然とした願望も、実現した状態を鮮明にイメージし続けることで
そのための行動が続くようになります(p24)
・自分の立場だけから物事を見ない。
視座を高くしてみることを心がける(p38)
・役割意識が使命感を生み出します(p43)
・否定形の言葉はマイナス感情を生み出してマイナス思考にさせますが、肯定形の言葉はプラス感情を生み出して
プラス思考にさせます。物事を成功させるためには、プラス思考が前提なので、言葉の使い方も気をつけましょう(p52)
・うまくいってるから明るいわけではなく、明るくしているからうまくいくのです(p62)
・脳が不快な反応を示したときにガッツポーズなどのポジティブな動作をしたり、「できる」「まだまだこれからだ」
「チャンスがきた」とプラスの言葉を使ったりして、すぐに気持ちを切り替えます(p67)
・やるべきことがあったら即座に手をつけること(p103)
・粘りが夢や目標を実現させる(p118)
・「最初にやる」ということです。誰もやらないことを自分がやる。だからオンリーワンになれるのです(p123)
・まずは「やる」と決めること(p130)
・最初は「0」でも、やり続けることで「1」が足されていくわけです。しかも、単なる「1」ではありません。
自分が「1」になり「2」になっていくことで、付き合う人、活躍の場が変わり、相乗効果で掛け算の結果がより
大きくなります(p148)
・迷ったら、ワクワクする方を選ぶ。より成長できる方を選ぶ(p162)
・「否定的な思いを持った努力」ではなく、「肯定的な思いを持った努力」が大事なのです(p167) -
話が通じない相手
→「新種の珍獣発見‼」という考え方をしてみるというのはいいなと思った。