はじめてのガラスペン

著者 :
  • 実務教育出版
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本棚登録 : 139
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788926189

感想・レビュー・書評

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  • ずっと見ていられる。
    ぼんやり眺めるのもまた至福の時間。

  • ガラスペンの写真が綺麗

  • 眺めているだけでも楽しい本。
    初めてガラスペンを手に入れて、うまく書けないなあ、と思っていたけれども、この本を読んで、少しコツをつかめた気がする。
    実用的ではないのかもしれないけれど、魔法が使えそうなガラスペンには心惹かれる。その一方で、シンプルな形状のものも欲しくなる。これが、1本あれば充分なのに何本も集めたくなる心理ということなのだろうか。

  • 令和5年12月の特集「きらきらブックス」

  • ガラスペンを購入したのでいろいろ知りたくなって手に取った。
    いろいろな工房、作家さんのガラスペンの紹介。
    軸が細いガラスペンを購入し、もっと太い軸のもほしいなと思って紹介されていたガラスペンのなかから好きなデザインのペンをHPとか見に行ったんだけど……だいたい抽選販売だったり、実店舗のみ販売だったりで手に入れるのはなかなか難しそうだった。特に田舎に住んでる私には。
    ただ見ているだけでも楽しい本だった。

  • なんて綺麗なの。私、選べないわ…!

  • 何度でも眺めたくなるガラスペンの写真が沢山でワクワクする一冊
    ペン先の特徴や工房ごとの推しポイントなども参考になります

    私が所持しているガラスペンの工房紹介が無くてちょっと残念(笑)
    また新しい一本が欲しくなりました

  • ガラスペンは日本発祥。
    西洋は羽ペンメインだった。
    ガラスペンの基礎、工房紹介、使用例について。

  • この雑誌より早く情報をくれた文房具屋さんすごい…掲載されたガラスペン購入しました、ありがとうございます

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著者プロフィール

東海大学政治経済学部 講師
主な著作:「EU内部の同調圧力」(『年報政治学』2021年度第I号、近刊)、「規範的な政体としてのEUの歩み」(臼井陽一郎編著『変わりゆくEU――永遠平和のプロジェクトの行方』明石書店、2020年)。

「2020年 『トライバル化する世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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