An omnipresence in wired 『lain』 画集
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (1999年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789713436
感想・レビュー・書評
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ダークで血の気の無い玲音。
しかし、四コママンガとか、この人ギャグ漫画の才能あるわ……と察した。
「ニアアンダーセブン」でギャグセンスが良く出ていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すっごい昔にゲーム雑誌の広告で「lain」のイラストを見て気になってて、数年後にお茶の水の本屋にて購入。女の子もかわいいけど廃墟というか配管というか、精密な描写がすごい。色合いや心理的にくるところも……すごい。
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自宅の本棚で懐かしんでたその2.
久しぶりに lain を見たくなったよ。 -
テレビアニメの作品。リアルワールドとワイヤードという二つの世界にて、二人の玲音(lain)が混濁し錯綜する果てにあるものは? というのが概要なんですが、実を言って私には理解不可能な作品でした。
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lainが大好きすぎて、買ってしまった1冊。
人物ではないけれど、特に卒業制作で描かれたという
市街地の俯瞰が圧巻。
リニューアルされたものがあるようで
内容も異なるそうなのですが、、、
この表紙が好きです。 -
バイブル。五つ星じゃ足りない。
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いろんなアニメがある、ていうのに一番好き、ていうとlainになります。自分でもなんで一番好きなのかわからない。
大切な画集。 -
安倍さんの画集。すごく重厚で損存在感のあるイラスト集です。
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好きになったきっかけ、永遠の参考書。