りんごの木の村で: チャルカが旅したチェコのガラスボタン物語
- ヴィレッジブックス (2006年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789730150
感想・レビュー・書評
-
チェコの農村の手仕事とお料理。
時間が止まったような、ある物を大切に使い工夫する暮らし。
穏やかさの中にも凛とした芯のある暮らし。
温かな人の風景が手に取るようだ。
もう少しタイトルのリンゴについても聞きたかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅本。買い付けとかどうやってやるのかよくわかる。
可愛い子が普通に ほんまや とか言ってる香川すごいなー
191 -
チャルカの本。
単にボタンとか小物類の本だと思って手に取ったけど、チェコで素敵なボタンを探す内に出会った人たちの暮らしぶりに触れた本だった。
チェコ料理のレシピもいくつか載っていて、作ってみたくなる。
最後の方がカラー写真でないのが残念。 -
ガラスボタンの仕入れから出会った人たちの生活に寄り添ったお話。ブルーグレーかかった写真が寒いところという感じがしていていい。
-
大好きな本です。
この本を読むと和やかな気持になります。 -
デザインがいい。
読んでるうちにどんどんチェコに行きたくなった。使ってる紙や写真がすてきです。 -
雑貨好きさんにおすすめ。
りんごの木の村なんて素敵。行きたいー -
チェコにまた行きたい!!猛烈に。
写真てすてきだなあ。
質素って素敵だなあ。
日常を楽しもう。