大塚愛のai-r Jack

著者 : 大塚愛

• ソニー・マガジンズ (2008年1月31日発売)

感想・レビュー・書評

[ｙｕｇさんの感想 · 2009年9月23日]

レコメンでラジオをやっていた頃の話題や
番組終わりにいつも叫んでいた一言などなど。

リスナーさんから投稿された心理ゲームも載っちゃってる
そんな一冊。

わたしは遠征する時よくこの本を持ち歩いて、
暇な時にともだちに心理ゲームを出したりして遊んでます＞＜

[y-o-yさんの感想 · 2008年2月13日]

こういう本って、アーティスト自身の考え方だとかに触れることができるから、面白い。もっとも、自分が大好きなアーティストだから衝動買いしてしまったんですけどね＾＾
ラジオってええなー。関西人ってええなー。印象に残ったのは、福井弁の「ジャミジャミ」（小さい頃、映らないチャンネル見て、そう言ってた気がする！）と「やっぱり」の破壊力というか、なにか。恋愛面でも、人間的にも奥が深くて、素敵な方なんだなー、って再認識。もう、ずっとファンです。やっぱり（笑）←

著者プロフィール

1982年9月9日生まれ、大阪府出身。O型。4歳からピアノを始め、15歳で作詞・作曲を行う。2003年9月にシングル「桃ノ花ビラ」でメジャーデビュー。同年12月に発売した2nd シングル「さくらんぼ」が大ヒットしブレイク。2004年には日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、『NHK紅白歌合戦』初出場。以来、多くのヒット曲や精力的なライブを重ね、高い人気を博す。シンガーソングライターとしての活動のほか、イラストレーター、絵本作家、楽曲提供などクリエイターとしてマルチな才能を発揮し活動中。また2019年から本格的に油絵を描き始める。2021年12月に9thアルバム『LOVE POP』をリリース。

「2022年 『大塚愛歌詞集 I』 で使われていた紹介文から引用しています。」