MATLABによる組み込みプログラミング入門: SimulinkとReal-Time Workshopを使った (計測・制御シリーズ)
- CQ出版 (2005年11月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789837170
作品紹介・あらすじ
モデル・ベースド・デザインの主たる目的は、開発過程を一貫した手法によって統一し、生産性を高めるというところにあります。MATLABとそのプロダクト・ファミリは、モデル・ベースド・デザインを実現する一つの手段を提供しています。本書では、MATLAB、Simulink、Real‐Time Workshopを使って、ブロック線図でモデルを組み立て、シミュレーションを実行し、Cプログラムを生成するまでの過程をとおし、MATLABとSimulinkの利用方法の基礎を学びます。
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