いけない少女 (別冊エースファイブコミックス)

著者 : おがわ甘藍

• 松文館 (2002年3月8日発売)

感想・レビュー・書評

[志波直人さんの感想 · 2012年12月15日]

危険すぎるエロ漫画単行本。日本で一番有名な某アニメ監督をインスパイ"ヤ"した「宮脇直」監督がそのロリコン性癖全開でオーディションに来た少女を陵辱する『いつも何度でも』収録。作品タイトルから自明な通り、あのアニメ映画の時期に掲載され、いろいろとモロにそのまんまです。

著者プロフィール

マンガ家美少女。現役小６の12歳。1993年、姉に、個人的に描きためていた作品を勝手に投稿され、まさかの上位入賞。その後、原宿を友人と歩いているところをスカウトされ、松文館より『破瓜』にてデビュー。以後、美少女Ｈマンガの若きエースとして、マニアたちの熱い視線に晒され続け、カラダの奥がジンジンしている。

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」