けんかともだち (ひまわりえほんシリ-ズ)

著者 : 丘修三

• 鈴木出版 (2015年4月15日発売)

作品紹介・あらすじ

つんたとかんたは仲良し。いつもは楽しく遊ぶのですが、今日はなにやら雲行きがあやしくなってきました…。

感想・レビュー・書評

[Maruさんの感想 · 2022年2月4日]

いっぱいけんかして仲良くなっていくんだなぁ。
けんかできる友だち、貴重です。

読み終わった後に、丘修三さんの絵本だと知りました。

[みじこさんの感想 · 2017年4月25日]

よしよし

[たまネコ♪さんの感想 · 2016年5月26日]

子どもの ケンカって、すごく ストレート、まっすぐ!!

[shiroさんの感想 · 2016年4月6日]

仲良しなのに・・・
ちゃんとごめんねが言えない・・・・

そんな気持ちを　どっちの立場でも感じられるおはなし。

小学生にお薦めです。

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月1日]

「つんたとかんたは仲良し。いつもは楽しく遊ぶのですが、今日はなにやら雲行きがあやしくなってきました…。」

[夏海さんの感想 · 2023年2月28日]

興味は深々だった気がする！短い！って言う子もいたけどシンプルでよかったと個人的には思います。

[pochasukeさんの感想 · 2019年5月25日]

2018.12
思いのほか、ぽちゃくんはお気に入り。

[ピーナッツさんの感想 · 2016年5月15日]

これができる子は成長できるんやろな。

[Yuji Kudoさんの感想 · 2015年7月21日]

未就学児らしき二人の男の子が些細なことでケンカをして、さほど時間を置かずに仲直りするという、ある意味、非常に古典的かつシンプルなストーリー。今春の新刊である点が興味深い。

著者プロフィール

【丘修三・作】　　1941年熊本県生まれ。「ぼくのお姉さん」で児文協新人賞、坪田賞受賞。「少年の日々」で小学館文学賞受賞。

「2015年 『おばけのドロロン』 で使われていた紹介文から引用しています。」