- Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790260950
感想・レビュー・書評
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『バムケロシリーズ』の島田さんの絵本なので、既視感のあるアイテムやキャラクターを見つけるだけでも楽しい。
1台のテレビから始まり、2個のフライパン、3台の自転車、4本の歯ブラシ…「かぞえてみよう」の呼びかけにドヤ顔で応え、途中で「ちょっとさきに100のページみせて」とラストを先取りし、数の多さに「げ~」と白目をむいていた5歳6ヶ月の息子w数を覚え始めの頃に読めばもっと意欲的だったかなw
最後の方は数えるの大変だけど、身近な物で数が視覚化されて大きい数字の規模を子どもがイメージしやすい内容でよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
数字が大好きな息子が食い入って読んでいました。
何が何個あるか?を数えるのに良い本でした。 -
5歳9ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
大きな数字の勉強のきっかけになれば、と借りてみましたが、
残念ながら息子が見向きもしなかった。
そろそろ2桁、3桁の数字をよめるようになってほしいのに。
島田ゆかさんの他の作品が大好きで借りてみましたが
この作品の雰囲気(タッチが他と少しちがう?)に違和感を感じてしまったのでしょうか。 -
楽しい絵を見ながら、数を覚えられる絵本。
15を超えたあたりから、急に難しくなる・・・ -
『バムとケロ』の作者、島田ゆかさんの絵本です。
いろいろな物の数え方(1だい、1こ、1ぽんなど)と、100までの数を楽しく数えることができます。
トイレットペーパーが6巻で袋入りになっていたりして、掛け算などの導入にもいいですね♪ -
1から100まで数えられる絵本
まだチビには少し早いけど おうちのなかにあるものや身近なものが沢山のっているので時計どこかな?これ何かな?などなど2人で見ながら楽しんでます。
数が数えれるようになったらまた楽しさも倍増しそうです♪
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島田ゆかさんの絵本は 色使い綺麗で隅から隅まで細かなところまでおもしろい。子供がこの本が好きで「読んで」と持ってくるが、最後のほうは50、100と数えるのが疲れます。
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これは、下手なワークブックやドリル買うよりイイ!!だって、子どもが楽しみながら気づいたら覚えているように工夫されているから。読むだけでなく、書いたり、数えたり探したり―と子どもが積極的に数に関われるという点で、すごくお薦め!
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「じてんしゃは何台ある?」「はブラシは何本ある?」 身のまわりにあるものを楽しく数えるうちに無理なく1~100までの数字が身につく絵本。巻頭、巻末に繰り返し書いて消せる練習ページ付き。
勉強と言うより、バムケロ・ガラコのキャラがあちこちで見られるので楽しみながらなので楽しいですよ☆