日本の笑いと世界のユーモア: 異文化コミュニケーションの観点から
- 世界思想社教学社 (2006年10月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790712169
作品紹介・あらすじ
日本人はなぜジョークが苦手なのか?ユーモアをビジネスに活かすには?落語とコメディはどう違うの?世界でいちばん面白いジョークとは?社会言語学者にして英語落語家でもある著書がお答えします。
感想・レビュー・書評
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日本人はなぜジョークが苦手なのか? ユーモアをビジネスに活かすには? 落語とコメディはどう違うの? 世界でいちばん面白いジョークとは? 社会言語学者にして英語落語家でもある著者がお答えします。【「TRC MARC」の商品解説】
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https://opac1.kansaigaidai.ac.jp/iwjs0015opc/BB40064604詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ユーモアは攻撃心を緩和する。
人間は笑いと同時に攻撃することはできない。
確かにそうだと思いました。
他の生物にはない「笑う」という行為で、
本当の平和が実現できるのではないかと思いました。
まずは自分からだと思うので、ユーモア、笑いの力を身につけて、
じゃんじゃん人を笑わせたいと思いました! -
さらっとよみました
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「全てのジョークには目的がある。」
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