ユリイカ 2020年5月号 特集=韓国映画の最前線 ―イ・チャンドン、ポン・ジュノからキム・ボラまで―
- 青土社 (2020年4月28日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791703852
感想・レビュー・書評
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韓国にも中二病的な概念あるんだな
キム・ボラ監督は『子猫をお願い』も大好きですごく影響を受けたとのこと
ウニ一家が住むのは江南にあるテチ洞
ポン・ジュノが荒川良々をイマジネーション刺激してくれる面白い役者さんって言ってるのなんか納得感ある
金一家が洋酒を混ぜて飲んでる時にダへとギウの結婚の話題になるの、家と家が混ざる=結婚と掛かってんのかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ポン・ジュノ監督「パラサイト」を到達点に高い質と注目度を集める韓国映画。近年の韓国映画を代表する監督、作品、俳優からその社会背景や特徴を網羅している。到底、日本映画は太刀打ちならない現実が見えてくる。
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