脳が語る科学: 養老孟司対談集

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  • 青土社
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791757336

作品紹介・あらすじ

科学の最先端からインターネット、セックスレス、オウム真理教、「もののけ姫」まで、各界の第一人者たちとともに、「唯脳論」の解剖学者が、科学と人類の行方を見据える。

著者プロフィール

養老 孟司(ようろう・たけし):1937年神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士(解剖学)。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。同書は450万部を超えるベストセラー。対談、共著、講演録を含め、著書は200冊近い。近著に『養老先生、病院へ行く』『養老先生、再び病院へ行く』(中川恵一共著、エクスナレッジ)『〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁』(毎日新聞出版)、『ものがわかるということ』(祥伝社)など。

「2023年 『ヒトの幸福とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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