白夜の刑法

著者 : 上田寛 上野達彦

• 成文堂 (2017年10月12日発売)

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2022年3月17日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/730456

著者プロフィール

1961 年、広島県広島市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
味の素ゼネラルフーヅ株式会社（ＡＧＦ）で、大阪支店No.1 アカウントを担当後、東京本社マーケティング部門でプロダクトマネージャー。プルデンシャル生命では、入社1 カ月で500 万円の販売手数料（報酬）を稼ぐ。その後、日本最大級の保険代理店に転身し、営業企画部長、バイスプレジデントに昇進。それと前後して、成功イメージを映像化して毎日見ることの有効性を確信、イメージしていたことが５年以内にほとんど叶うという体験をする。その体験をもとに、10 年の構想を経て、誰でも簡単に夢や目標が達成できる「成功イメージの映像化」を考案。それこそが「脳内ＴＶ」の活用であった。
そして2010 年、映像を活用し、会社や個人の夢・目標の実現や、商談におけるニーズ喚起に革命を起こすべく、夢を叶える映像制作会社「ドリームムービー株式会社」を設立。脳科学、心理学に基づく最先端のテクノロジーを活用した映像を制作し、常に映像を眺めるしくみを作ることで、人と企業の夢の実現に貢献している。

「2017年 『最速で成功する脳の使い方』 で使われていた紹介文から引用しています。」