赤ヒ夜

著者 : 花輪和一

• 青林堂 (1985年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あんコさんの感想 · 2012年7月18日]

花輪ワールドは、不思議で強烈(＊0＊;)☆
この作品は私が一番最初に買った花輪作品で
なんて言うか…ゲロ吐きそうになるくらい衝撃的だった∑(￣ﾛ￣|||)(笑)

摩訶不思議の作品なので上手く説明が出来ません…il||li ＿|￣|○ il||l

ホント独特の世界で好き嫌いが分かれると思う…(-ω-;)
私はどちらかと言うと初期の頃より中期以降の平安モノが好き(〃艸〃)ﾑﾌｯ

[下衆さんの感想 · 2008年6月6日]

http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/0b64161d8b556ec78db50851431c5a2e

著者プロフィール

1947年、埼玉県生まれ。71年に『月刊漫画ガロ』に「かんのむし」を発表して漫画家デビュー。94年に銃刀法違反で逮捕され、翌年実刑判決が下される。97年に仮釈放。2000年、刑務所内の生活を描いた『刑務所の中』を発表する。著書に『天水』『護法童子』『不成仏霊童女』『ニッポン昔話』『刑務所の前』などがある。

「2022年 『呪詛 封印版』 で使われていた紹介文から引用しています。」