- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784792605735
感想・レビュー・書評
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うーん。
ただパヨクを刺す内容で。
前著を読んでないので何があったかさっぱり判らないし、著名人の名前も全部伏せてあるので、本当に何があったか判らない。本人が言うように研究者でもなんでもないので、ただ、書き散らかしているだけにしか見えんかったのは残念。
パヨクって、チバレイが言い出したんか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作では反原発運動の背後にある共産党という体験型陰謀論で興味深かったが、本作では在日朝鮮人への敵意と尊皇や靖国参拝の要請が語られており桜井誠とも対談しており論理展開がサッパリ分からない内容に飛躍していた。
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振幅が大きくて辟易するところも多いが、「劣化左翼」の問題は指摘の通りだろう。
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本書のサイン会がパヨクの圧力で中止になった、タイトルの期待を裏切らない展開となった本です。
内容はといえば、パヨクが目くじら立てるほどには過激ではなく、パヨク最前線の芸能人の名前を列挙しているくらいかな。
まあ、自分たちへの誹謗中傷を一切許さず、反対の立場の意見表明をとにかく妨害しながら「差別禁止」などと平然と訴えるパヨクの自己矛盾満載の単細胞ぶりを象徴する出来事でしたが。 -
タイトルが凄いですが、前作よりソフトな内容かな
桜井誠✖千葉麗子 対談が掲載されてる。
「くたばれパヨクサイン会の話」千葉麗子 倉山満
https://youtu.be/d67oXjhekjw
https://youtu.be/lwA_DTbJZdg