- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794210883
感想・レビュー・書評
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冠詞(a,the)はあまり気にしない。
一つの文でひとつの情報。関係代名詞、受動態は使わない。(英語は世界共通語としての側面が強い。お互い理解できなければ、意味が無い。)
ただし、現在完了までの文法はしっかり学ぶ。
発音より、イントネーション、アクセントのほうが大事。
難しい単語ほど使う頻度が少ない=忘れやすい。
簡単な単語を使う方法を考える。
トレーニングと学習を半々に。勉強だけではダメ。
音読、リピート、暗記、簡単なQ&Aのやりとり、を繰り返す。
学んでから使う、ではなく学ぶと使う、を同時に。
忘れても構わない。忘れる以上に覚える。
リスニングだけ、は損なやりかた。話す、聞く、読む、書くを同時に学習する。
ノートはいらない。テキストの端のほうに書き込む。
全文を訳すのは日本語に目がいってしまう。カタカナの音はふらない。
余計なことは覚えない。
英語の知識×運用力。運用力をつけること=基本動詞と前置詞の使い方を覚える。
大人は簡潔な文法書が必要。子供と同じようには覚えられない。
have=持っているものはなんでも使える。
like=なんでも好きなもの、
want=欲しいもの、
need=必要なもの、
日本語を英語に訳すのではなく、言いたいことをなんとか、have,like,want,need で言えないか、と考える。
身に付けるものはなんでもwear。
onはくっつく、こと。Offは離れる、こと。
turn=回ることならなんでも。
getとgive。正反対の意味をもつ。
なんでも得る、ことと、なんでも手放すこと。
go,come,take,make,work,do
これらでなんとか表現しよう、と考える詳細をみるコメント0件をすべて表示