- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794216243
感想・レビュー・書評
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題名と内容はあまり一致していない気がしますが,
とても興味深い内容で,引き込まれました。 -
エネルギー療法家なら読んでおいた方がいいかも。でもリーディング(霊視)できないと結構辛い。ダウジングでなんとかできるか?
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目次
子ども時代の不思議な体験
看護師として西洋医学に身を捧げる
現代医学と直観医療
病はエネルギー・システムではじまる
死の恐怖に直面する
病の原因は思考と感情にある
言葉にエネルギーをもたせる
エネルギーを枯渇させる信念を変える
魂の暗い夜を通って
ついに導きを受け入れる
特定の病を招く気質や信念について
病気ではないが問題を抱えているとき
つながりを失った人々を癒す
笑いと喜びに満ちた人生
リーディングはあなたに合っているか -
あなたの思考、感情、態度、信念はあなたのエネルギー・システム、つまりはあなたの身体的な健康に強力な影響をおよぼす。p78
言葉にエネルギーをもたせるには、心底からの正直さを必要とする。p82
【熱意】熱意とは特定の状況への強い共鳴である。それは無理やり引き起こすことも、でっちあげることもできない。
何かに熱意をもつとそれをするときあなたは波動を感じ、生き生きとする。そして、波動が高まる。
自分の魂の願望にもとづいて行動しているからだ。人間関係や職業に熱意をもっているときにはそれがわかる。なぜなら、それらに従事するとエネルギッシュになれるからだ。
何かにたいする熱意を失うと、それをすると消耗し、波動が下がる。霊的な導きを無視して上流に向かって泳いでいるのだ。人間関係や職業にたいする熱意を失ったときも消耗度が激しくなるのでわかる。p107
あなたの魂と衝突する部族的信念はあなたの基礎のチャクラを妨害し、不安を感じさせる。p112
http://www.christelnani.com -
本文より
言葉にエネルギーをもたせるには心底からの正直さを必要とする。
不幸はどんな形を取っていても、あなたがフローから外れている事、つまり魂と調和していないことを告げるメッセージである。
重要なのは祈る時は本気で祈る事である。自分で既に心に決めている場合は導きを求めてはならない。あなたの現在の生活に適合する導きだけをもとめるのもやめたほうがいい。無心で求めれば、かならず答えは得られるだろう。ただし、その答えをあなたがかならず気に入るとは限らない。もし自分の人生を変える用意がないならば、祈ったりしない方がいいだろう。 -
P184
魂の声を聞かずに生きるということは、エゴのなかで暮らすことを意味する。
魂は神とのつながりを表わし、エゴはあなた自身の欲求や要求とのつながりを表す。
魂の声を無視すると、自分の最良の部分と戦うことになる。
その結果、あなたは絶えず葛藤にさいなまれ、エネルギーを消耗する。
そしてチャクラのシステムが活動を停止する。