本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794220912
作品紹介・あらすじ
仁徳天皇陵とも呼ばれる大山古墳(大仙古墳)は、墳丘の長さ日本最大、全体の面積は世界最大といわれる巨大古墳。それはどのようにして築造されたのか。じつは、それは大陸伝来の新技術ではなく、弥生時代以来、日本人が培ってきたごく簡単な技術の応用だったという。わかりやすい図解で巨大古墳の秘密を解く。
感想・レビュー・書評
-
宮内庁が遺跡調査を禁止している間に、古墳の痛みがひどくなるばかりです。
私が死ぬまでに調査結果が出たら、うれしいですけど。
宮内庁の偉い方、ご決断をおねがいします!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★★★
大仙古墳、百舌鳥古墳群を中心に、古墳の造り、歴史、意味を考えていく。
古墳は上からではなく、横から・遠くから見るものである
(まっきー)
全2件中 1 - 2件を表示