日本のラベル 明治 大正 昭和

著者 : 三好一

• IBCパブリッシング (2022年5月23日発売)

作品紹介・あらすじ

明治・大正・昭和のレトロな商標ラベル・コレクション。印刷技術の発達によって今では容器そのものに直接印刷することが可能になり、ラベルを剥がして収集する事が難しくなってきた。
ここに掲載したラベルは時代性をよく反映しており、その洗練されたデザインの新鮮さに驚かされる。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年11月24日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/921587

[佐賀大学附属図書館（本館）さんの感想 · 2023年2月3日]

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC15455013?caller=xc-search

[whitesheep11さんの感想 · 2022年11月24日]

時代を感じさせるものは数多くあるが、ラベルもその中の1つだ。




明治から昭和にかけて、様々な容器に貼られたラベルを取り上げている。




昔のラベルが今の時代に存在するとはいつの時代もコレクターがいるなあ。





そういえば、ハンズ新宿３階イベントスペースで開催していたTOKYO　BOOK　PARKでも昔のラベルを売っていたなあ。





今度行ったら、じっくり見てみようかなと思った。

[女子栄養大学図書館さんの感想 · 2022年8月25日]

女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000058303

[ごりーさんの感想 · 2022年6月12日]

明治のラベルは見応えあり。物の歴史を感じれる。