現代保守思想の振幅: 離脱と帰属の間 (シリーズ政治思想の現在 7)

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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794802514

作品紹介・あらすじ

保守主義の概念、哲学としての保守主義、保守的メンタリティーの変容を徹底的に究明。

著者プロフィール

1947年栃木県に生れる。東北大学法学部卒業。明治学院大学名誉教授。著書『現代保守思想の振幅――離脱と帰属の間』(新評論、1995)『近現代英国思想研究、およびその他のエッセイ』(風行社、2015)『背教者の肖像――ローマ皇帝ユリアヌスをめぐる言説の探究』(ナカニシヤ出版、2017)ほか。訳書 レオ・シュトラウス『ホッブズの政治学』(共訳、みすず書房、1990)ほか。

「2019年 『ホッブズの政治学 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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