『早起き』は生きる力!?脳がよろこぶ!元気になる!

著者 :
  • 晶文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794966957

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙(自然)のリズムに合った生活を!

    早寝して、メラトニン分泌。
    早起きして朝の光を浴び、セロトニン分泌。
    セロトニンは、社会性につながる。
    おかずがある朝ごはん。
    歩く、走る、昼間しっかり活動。
    このサイクルでいこう。

  • 育児に関連して。

    私自身が早寝早起きで、子供がいるから子供に合わせると余計早寝早起き。
    その良さを科学的根拠を元に説明してあって、私はほっと一安心。
    私の方針は間違いではなかったと。

    子供に高い学力をつけようとは思わないけれど、生活習慣で学力向上の下地が作れるのなら、惜しまずその環境をつくってやりたいと思う。

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著者プロフィール

陰山ラボ代表(教育クリエイター)、NPO法人日本教育再興連盟 代表理事。全国各地で学力向上アドバイザーを務めている。『学校を変える15分 常識を破れば子どもは伸びる』(中村堂)、『早ね早おき朝5分ドリル』シリーズ(Gakken)、『陰山英男の「集中力」講座』(ダイヤモンド社)、『徹底反復「百ます計算」』(小学館)など著書多数。

「2023年 『6年分の基礎が身につく 小学生教科書クイズ700』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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