そのこ

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著者 : 谷川俊太郎
制作 : 塚本やすし 
  • 晶文社 (2011年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794967664

そのこの感想・レビュー・書評

  •  ガーナにクラス子どもたちの過酷な生活環境を想像しながら、読んでみて欲しい一冊です。家族のために、いっしょうけんめい働く子どもたち…本当に学校へ行き勉強をしたい…
    (カウンター担当/ブルー)

  • シンプルな言葉なので、心に突き刺さるのです。「なんで、地球の上にはこのような差があるのだろう」そんな疑問が自然と出てきます。そのこのためにできることを、「ぼく」はわからないけれど、読む人ならきっとわかるはずです。それは何か、どう行動するか考えること。そして、本当に行動すること。ときどきでいい、だから、そのこと私がつながっていることをきちんと思い出せる人でありたい。

  • 「遊ぶ、学ぶ、笑う。そんなあたりまえを世界の子どもたちに。」
    数十ページの絵本だけれど、谷川俊太郎さんの言葉と塚本やすしさんの絵が合わさって、強く大きなメーセージが伝わってくる。知ること、考えること。子供たちにも是非読ませたい。

  • ガーナで働く子どもと、それを見つめる「ぼく」のお話。谷川俊太郎さんの選ぶ一つ一つの言葉に、胸が締め付けられます。 (はま)

  • 日本から遠く離れたガーナ。
    そこで、チョコレート工場で働く子どもたち。学校にも行けず、大人達の食事代を稼ぐために、ぼくが大人の買ってくれたゲームをしている間にも、働く子どもたちがいる。

    その子のために、何をしてあげたらいいのか。

    知って、それから、どうしたらいいのか、考えさせられる絵本。

  • 私も息子も大好きなチョコレート、私たちが美味しく頂いてる影には・・・
    力強い絵と谷川俊太郎さんの詩で、絵本として楽しめながらも、親子で「自分には何ができるか?」を考えられる一冊だと思います。

    我が家の場合は、まずは。
    バレンタインデー前後だけでもいいから、毎年一回は読みついで、忘れないようにしたい。
    そして、バレンタインデーは、フェアトレードか寄付できるチョコレートを買おうっと!

  • ガーナのカカオ農場ではたらく子どもたち

    学校にも行けず過酷な労働を強いられる現実

    なるほど〜これはよくない‥
    で終わりにしちゃいけない気がする

    ACEっていう国際協力NGOのウェブサイトにいってみるのがいいっぽい

  •  ガーナのカカオ畑で働く子どもたちのこと。

  • 谷川俊太郎氏の絵本。チョコレートを作るために遠い国で起きていること。最後の一文「だれかぼくにおしえてほしい」…。人はだれかが本当に明確な答えを提示してくれたら素直に受け入れることができるか…?否。やっぱり誰かに教えてもらうのではなく、間違ったとしても自分で考え抜いてみることが大切と子供には読み聞かす。そうでないと何か一歩行動に移すのは難しい。図書館利用。

  • 学校にも通えず、過酷な労働を強いられているガーナの子どもたち。
    (カカオ畑で働いても、高級品のチョコレートは食べることができません。)

    谷川さんの短い文と塚元さんの絵に、ぐっときます。
    子どもたちに教えてあげたい一冊です。

  • ガーナの働く子どもたち。
    文章の短さと絵が伝えてくれるものの大きさ。

    『チョコレートがおいしいわけ』『チョコレートと青い空』と一緒に紹介したい絵本です。

  • 拙著ですが谷川俊太郎さんと作りました。熱いです!!

  • 勉強なんか嫌いだ、やりたくないという子供はたくさんいます。
    でもそれ以上に、勉強したくてもできない子供たちが世界中にはたくさんいるのです。
    そのことを、こんなにも痛烈に語りかけてきている。
    やはり谷川俊太郎さんはすごい。

  • ガーナで学校にいかず働く子との比較がとても切ないです。子どもが働かなくてはならない切ない現実がそこにはあります

  • 絵のちから、言葉のちから、
    ふたつが合わさって、重なって、深みと広がりをもって伝えるメッセージ。
    受け取って、じんとしみた。
    「そのこ」はたくさんいる。
    想像は現実を前に、無力ではなく、原動力に。

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そのこの作品紹介

「ぼくたちは、いつまで働きつづけなければならないの…?家族は助けたいよ。でも、ほんとうは学校へ行きたいんだ。」遠く、ガーナに暮らす子どもたちの、その過酷な生活環境を想像してみることから、この物語ははじまります。

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