旅の指さし会話帳 20 (ここ以外のどこかへ)

著者 : 稲垣瑞美

• ゆびさし (2001年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

サッカー、お城、居酒屋さん。メルヘン童話に詩人や作家など世界に素敵な物語を届ける国。ドイツ語のワンポイントアドバイスからコミュニケーションのコツまでまとめてます。

感想・レビュー・書評

[ゆうちこさんの感想 · 2007年3月3日]

絵がカワイイ♪私はコレで助けられたこと有ります。
行く時は必ず持って行かなきゃ♪
他の言語も見てるだけで楽しいよ！

[ヒグルさんの感想 · 2006年4月26日]

「指さし」との出会いの記念すべき一冊。絵がたくさんだと、かしこまった勉強じゃなくて、暇つぶし感覚で言葉が覚えられてよい。
ドイツに旅立つ一週間前に発見し、著者にアポとり、会ってもらった！最高の思い出。ドイツはいいとこです。

[emmaさんの感想 · 2005年5月29日]

おおたうにさんのイラストがめさめさ可愛いこの「指差し」シリーズ！
　シチュエーションごとにわかれてるので、見やすいし、イラストつきなので単語を覚えるのに便利。旅行にもって行きたい一冊です。

[snowさんの感想 · 2005年1月29日]

これもバックの中に必ず持って今した。
しかも結構詳しく書いてあるし。見やすかった。今は子供用でもあります。