旅の指さし会話帳18 トルコ(トルコ語)[第二版] (旅の指さし会話帳シリーズ)

著者 : 磯部加代子

• 情報センター出版局 (2006年2月2日発売)

作品紹介・あらすじ

サッカー人気から近年は人気急上昇！　トルコは数日では回りきれないほどの遺跡、自然、博物館、美しい海岸に島など限りがありません。初めてでも充分楽しめるように作りました。

感想・レビュー・書評

[chocolateholickさんの感想 · 2013年9月9日]

トルコを旅行するなら、観光本と一緒に持って行って欲しい一冊。
現地の人とのコミュニケーションに結構役立ちます。

[marhaban42さんの感想 · 2010年10月3日]

トルコ旅行にて利用。話題作りにもなるお役立ち本。ただ、クルド語のコラムについては要注意。現地のおっちゃんに本を見せた際に「必要ない！」と焼き捨てられそうになりました……

[rokanoaさんの感想 · 2010年1月21日]

アナタが垂らす蜘蛛の糸

[はぉさんの感想 · 2009年1月23日]

このシリーズはメキシコ、英国、JAPANについで４冊目。
指でさして会話ができるように工夫されているのはもちろん、
言語ごとじゃなくて国ごとに一冊だから
ごはんや文化のページは見ているだけで楽しい！
まるでもうトルコに行った気分になりますｗ
現地でトルコの人とたくさんお話できたらいいな〜
トルコ語の語彙を増やすのにも使えると思います、オススメ♪

[おねむさんの感想 · 2008年9月26日]

旅行中の暇つぶしにもなるので便利。結構使える。

著者プロフィール

1973年、神奈川県生まれ。クルド文学翻訳者（トルコ語）、トルコ語通訳（フリーランス）。著書「旅の指さし会話帳18 トルコ」（情報センター出版局）、訳書「魂の視線　～光の教師からあなたへ真実のメッセージ～」（高木書房）など著訳書多数。

「2017年 『あるデルスィムの物語 クルド文学短編集』 で使われていた紹介文から引用しています。」