- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796400114
感想・レビュー・書評
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今回は小児愛者とSMとのコラボ?とでも言いますか・・・やっぱり痛かったぁ
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友人に勧められて購入しました。好みは分かれると思うのですが好きな人の歪んだ性癖を健気に受け止めようとする姿がいじらしく、萌えました
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読んだのに記憶がない。
ストーリーが思い出せない。 -
受けの子が健気で健気で。攻め側もきっと虐めたくて虐めてるんじゃないんだろうな……。個人的に最後がよくわからなかったけど、それでもなかなか面白かったです。
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この人の描く話はつらくて読んでて気持ち悪くなるものが多くて、読むたびもう読まないようにしよう、と思いつつ時折怖いもの見たさで手に取ってしまう。で、読んじゃったけど気持ち悪かった。SMもつらかったけど攻めの心の闇が気持ち悪くて、同情もあまり出来なかった。
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久々に泣きました。
つらすぎて涙が出てくるような、こういうお話は大好きです!
そしてやっぱり水原さんは好きな作家さんです。 -
医師×大学生。ややページ数多めな一冊。でも終盤あっけない感じ・・・。
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不思議な感じ。読み応えあった、嫌いじゃない。エスぶりが痛かったマジ参った。やめとけって思いながら終わりと思うと泣いたね。幸せになれるの?なれるの?って心配したよ〜。完璧主義者の気難しいとこかな…難しいけどツボからは外れたけど読んで良かったとは思う。