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- / ISBN・EAN: 9784796403825
感想・レビュー・書評
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髭でロン毛のギャルソン。
藤くんみたいなカフェ店員さんがいたら、毎日癒やされにいくだろうなぁ。でも一番おいしいのは、のんちゃん(マスターの姪っ子店員さん)だね。
のんちゃんになって、藤くんと一郎くんを毎日愛でたいわ。
ロングエプロンって色っぽい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全2巻
カフェのギャルソン×常連客(非常勤講師)
一郎くん、いいわ〜 -
髭のギャルソン男子×謎のフェロモン青年
割とさらっとくっつきますが、恋人になった二人のやり取り、お互いがふと見せるs気・女王様っぽさ・独占欲が○
ほどよい甘さと進行の安定感で読み返しがきく作品 -
カフェの店員の藤君がカッコいい。
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隠れドSギャルソン×常連客
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かわいくて甘い~。
お互いの独占欲とか、受けが一途だったとことか、隣人さんとか(w) かわいいものがいっぱいだった~ -
2013/06/17
【やや好き】この甘さ加減はツボ。 喫茶店のギャルソン:藤くん×いつも修羅場ってる:一郎くん。 不愛想な藤が男女問わず寄せ付け体質の一郎をストーカーから助けたのをきっかけに同居して恋人に。 お互いの気持ちが解らずヤキモチをやいたり不安になったりするんだけど、双子の姉の登場も当て馬にもなってないライバルの登場も所詮このバカップルにとっては雑魚キャラにしかすぎないんだよね…爆発しろって感じ。 「やだなにこの恥ずかしいバカップル」と叫んで読了(笑) -
CDを聴いたので原作を読んでみた。
多分初読み作家さん。
攻め:カフェ店員・藤
受け:講師・一朗
勤めているカフェで毎回のように修羅ばる一朗くん。彼は一体何の仕事をしているのか?何故か気になって…。
ビッチっぽい誘い受けっぽかったのでCDの島崎さんは違うよね、と思いつつ読んだらやっぱり違かった。
この受けは大人っぽいし、攻めを翻弄してる。
絵は雰囲気あるかな。 -
高橋×島崎CD原作