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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796413305
作品紹介・あらすじ
「君は僕を煽るのが本当にうまいね」
悪癖持ちの美形天才作家×仕事のためなら何でもする敏腕編集者のドラマティックラブ!
担当した作品は軒並みヒットさせる敏腕編集者の倉田には、恋人がいる。
ベストセラー作家・円城寺尚―――「原稿を書き上げた後、興奮して誰彼構わず襲ってしまう」
という円城寺の悪癖を受け入れ、担当として恋人として円城寺を支える覚悟を決めた倉田だが、
ただの担当ではなく「恋人」という肩書きがつくと、円城寺の甘いマスクや声に羞恥を感じてしまう。
更には円城寺の文章にまで欲情してしまって―――!?
感想・レビュー・書評
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本編読む前に次回作を読んでしまった。
受けに優しい攻め。スパダリすごく良かったです。
最後のヤクザの話が良かったなー。続きが読みたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私はお初なのでしょうか。
絵は好みなのですが、物語というか、私の萌えポイントもちゃんと入っており、とても良い作品でした。
ちょっと「チェックしときたい作家」というところでした。
この作品はシリーズ二作目ということなので、前作も読んでみたいです。
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