計量経済学・入門 (三日間の経済学)

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  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796601054

作品紹介・あらすじ

経済理論データによって検証するだけでなく、統計をシャープに読み解き、経済動向を予測し、政策効果を数量的に評価する計量経済学は、現代社会の切り札だ。対話だから、数学オンチもだいじょうぶ。

著者プロフィール

滋賀大学前学長。京都大学名誉教授。専攻は計量経済学、エネルギー・環境経済学。
『経済学とは何だろうか』(岩波書店)、『佐和教授はじめての経済講義』(日本経済新聞社)、『レモンをお金に変える法』(翻訳、河出書房)など、著書多数。

「2020年 『12歳の少女が見つけたお金のしくみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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